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MonacaApp-info.plist
iOS アプリの設定を行うには、 MonacaApp-Info.plist ファイルを編集します。 plist ファイルの情報に関しては、 Information Property List Files ( Apple ) をご確認ください。このファイルは、次のように、Monaca プロジェクトの ios フォルダー下に置かれています。
Cordova 6.2 以降をサポートする Monaca フレームワークでは、MonacaApp-Info.plist ファイルを使用しないように、仕様が変更されました。よって、iOS アプリの設定をカスタマイズする場合には、 Custom Config プラグイン を使用する必要があります。
1
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
3
4
<plist>
5
<dict>
6
<key>key</key>
7
<value-type>value</value-type>
8
...
9
<key>key</key>
10
<array>
11
<value-type>value</value-type>
12
<value-type>value</value-type>
13
</array>
14
...
15
</dict>
16
</plist>
Copied!
MonacaApp-Info.plist ファイル内には、3 つの主な要素があります。
  • <key> : value ( plistObject ) とアプリの設定情報間の紐付けをします。
  • <array> : 配列を使用して、value ( plistObject ) を格納できます。
  • <dict> : key と value ( plistObject ) の組み合わせを、 内に置きます。
例 :
1
<plist>
2
<dict>
3
...
4
<key>XXX</key>
5
<string>The value(plistObject) corresponding to key(XXX)</sting>
6
...
7
<key>YYY</key>
8
<array>
9
<string>The 1st value(plistObject) corresponding to key(YYY)</string>
10
<string>The 2nd value(plistObject) corresponding to key(YYY)</string>
11
<string>The 3rd value(plistObject) corresponding to key(YYY)</string>
12
<string>The 4th value(plistObject) corresponding to key(YYY)</string>
13
</array>
14
...
15
</dict>
16
</plist>
Copied!

Value ( plistObject ) の型の一覧

解説
文字列
文字列
date
日付および時刻を表示
integer
整数
real
浮動小数点データ
data
データ
true
真 ( boolean )
false
偽 ( boolean )

Key の一覧

key
plistObject の型
解説
CFBundleDevelopmentRegion
文字列
開発者の母国語を指定します。ユーザー側の使用する言語が不明な場合、デフォルトとして、この値を使用します。
CFBundleDisplayName
文字列
アプリ名を指定します。完全修飾名 ( Fully Qualified Class Name / FQCN ) を指定します ( クラスは、Application クラスを継承していること ) 。
CFBundleExecutable
文字列
アプリの実行可能ファイルを指定します。
CFBundleIconFile
文字列
アプリのアイコンのファイル名を指定します。
CFBundleIconFiles
<array>string
アイコンのファイル名を指定します ( iOS 3.2 以降の端末用 )。端末の画面解像度に応じて、適切なファイルが選択されます。
CFBundleIdentifier
文字列
アプリの識別子を指定します。Uniform Type Identifier ( UTI ) を使用します ( 例 : 「 com.monaca.MyApp 」 )。
CFBundleInfoDictionaryVersion
文字列
MonacaApp-Info.plist ファイルの現バージョン番号です。
CFBundleName
文字列
アプリの短縮表示名です。16 文字以下で記述します。
CFBundlePackageType
文字列
アプリのタイプを識別する 4 文字のコードです。アプリの場合、「 APPL 」 と指定します。
CFBundleShortVersionString
文字列
アプリのバージョン番号を指定します。
CFBundleSignature
文字列
アプリの開発者を識別する 4 文字のコードです。
CFBundleVersion
文字列
アプリのビルド番号です。
LSRequiresIPhoneOS
true
アプリがサポートする端末を、iPhone のみにするか指定します。
UISupportedInterfaceOrientations
<array>string
アプリでサポートする、画面の方向を指定します ( iPhone 向け )。iPad の場合、「 UISupportedInterfaceOrientations~ipad 」を使用します。
BackupWebStorage
文字列
cloud に設定されている場合、データのバックアップを、iCloud へすることができます。 none に設定されている場合、iCloud へのバックアップはできません。デフォルトは、 cloud です。
iOS アプリで設定すべき Key と Value を、次に記します。

UISupportedInterfaceOrientations

画面の方向を指定します。
  • iPhone の場合
    1
    ...
    2
    <key>UISupportedInterfaceOrientations</key>
    3
    <array>
    4
    <string>UIInterfaceOrientationLandscapeLeft</string>
    5
    <string>UIInterfaceOrientationLandscapeRight</string>
    6
    <string>UIInterfaceOrientationPortraitUpsideDown</string>
    7
    <string>UIInterfaceOrientationPortrait</string>
    8
    </array>
    9
    ...
    Copied!
  • iPad の場合
    1
    ...
    2
    <key>UISupportedInterfaceOrientations~ipad</key>
    3
    <array>
    4
    <string>UIInterfaceOrientationLandscapeLeft</string>
    5
    <string>UIInterfaceOrientationLandscapeRight</string>
    6
    <string>UIInterfaceOrientationPortraitUpsideDown</string>
    7
    <string>UIInterfaceOrientationPortrait</string>
    8
    </array>
    9
    ...
    Copied!

画面方向に関する設定値 ( Value )

Value
解説
UIInterfaceOrientationLandscapeLeft
ホームボタンを左側にして、横向き表示
UIInterfaceOrientationLandscapeRight
ホームボタンを右側にして、横向き表示
UIInterfaceOrientationPortraitUpsideDown
縦向き表示
UIInterfaceOrientationPortrait
通常の縦向き表示とは逆方向に、縦向き表示
表示方向の設定に関するサンプルを、こちらからダウンロードできます。
UISupportedInterfaceOrientations.zip
700B
Binary
サンプルファイル

ステータスバーの設定

Value
デフォルト値
解説
UIStatusBarHidden
Boolean
false
true に設定した場合、アプリの画面上部のステータスバーが非表示になります。UIStatusBarHiddentrue に設定して、 UIViewControllerBasedStatusBarAppearancefalse に設定した場合、アプリの画面上部のステータスバーは、非表示となります。
UIViewControllerBasedStatusBarAppearance
Boolean
false
true に設定した場合、アプリの画面上部のステータスバーが非表示になります。ステータスバーの制御プラグイン ( StatusBar プラグイン ) を使用する場合には、true に設定します。
最終更新 3mo ago